先生教えて!

第2回 「中心の取り方で意識されていることは何ですか?」

毎回一つのテーマに対して先生方にお答えいただきます。きっとご自分にあった方法が見つかると思います。各先生方からの教えを読み、さー実際にやってみましょう。

阿部 光保先生
(聖武会)
「てこの原理をつかおう」

 構えを大切にして、常に自分の体の真ん中に左手(左こぶし)を置くこと。
構えている時、どんな動きがあろうと自分の体から左手(中心)を動かさないこと。これだけ意識しましょう。続きはこちら・・・

小川 耕三郎先生
(大町剣道クラブ)
「正しく構えると、
どんな名人でも打ち込んでこれないはずですよ」

 中心をとろうとする中段の構えですが、構えの一番もとになるものは自然体(自然に立つ姿)です。
 自然体は剣道の動作の中で基本になる良い姿勢です。続きはこちら・・・

沢井 學先生
(深大寺剣道会)
「剣先だけでなく、気で中心を攻め、
何時でも打てる状態を作ることが大切だと思います。」

 [お互いが中段の構えの場合]
 高段者同士の試合で、立ち合ってセレモニーのように竹刀をカチャカチャやって、なかなか打って出ない(そのまま一本も打たずに終わってしまう事も)のを拝見したことがあると思います。続きはこちら・・・

首藤 成昭先生
(染地剣道会)
「段階をおって練習してみよう」

 相手の竹刀が中心があると打っていけないし精神的にも押されているような嫌な気持ちになります。続きはこちら・・・

藤田 洋一先生
(中央剣道会)
「左手が動かなければ、相手の動きに応じながら
自然と中心がとれているはずです。」

 みなさんご存じのように、「相手の中心をとる」ということはとても大事なことです。剣道の攻めの基本でもあります。続きはこちら・・・