組織概要

令和4年度 調布市剣道連盟組織と体制

調布市剣道連盟は規約に基き、2年の任期で選任される理事から各役員を選出し、各年度毎に計画する事業を各職務分担でに円滑に運用し、実施するとともに、市民のスポーツ振興、文化向上に資するため、調布市体育協会と連携し、地域活動の活性化を図ります。

(連盟規約は令和4年4月10日改訂承認済)

1.職務

会  長: 連盟を代表し、一切の会務を統轄する。
副 会 長: 会長を補佐し、会長不在の時はその任務を代行する。
理 事 長: 理事会を代表し会務の企画及び立案をするとともに会長、事務局長と連携を保つ。
会長、副会長不在の時はその任務を代行する。
事務局長: 西東京連合会事務局と理事長との連携を保ち一切の事務を統轄する。
西東京剣道連合会への登録事務についても主管とする。
会  計: 予算の収支を司り、定期的に収支決算及び予算案を作成し、その一切の業務を実行する。
理  事: 担当職務を統轄する責任者の基に役割を分担し、その一切の業務を実行する。
会計監査: 定期的に会計業務収支を監視し、総会で監視結果を報告する。