先生教えて!
第6回 「「攻め」で意識されていることは何ですか?」
毎回一つのテーマに対して色々な先生方にお答えいただきます。きっとご自分にあった方法が見つかると思います。各先生方からの教えを読み、さー実際にやってみましょう。
| 阿部 光保先生 (聖武会)  | 
「「攻め」とは前に出ること、つまり下がらないこと」「攻め」とは前に出ること、つまり下がらないこと、これだけを意識しています。 あとは自然体で構え、声をお腹から出し、剣先に「気」が行くよう心掛けています。続きはこちら・・・  | 
| 小沼 秀行先生 (中央剣道会)  | 
「私の思う、修行段階ごとの「攻め」について」「攻め」の意識を語るには、修行の段階において相当な相違があると思います。  | 
| 北村 和也先生 (大町剣道クラブ)  | 
「面を打つつもりで攻めています」攻めを利かせるため、面を打つつもりで攻めています。  | 
| 首藤 成昭先生 (染地剣道会)  | 
「攻めは相手の心に疑いをおこさせること」シラス漁が休漁だったので県武道館の朝錬に出かけた。  | 
| 野崎 茂先生 (中央剣道会)  | 
「私の注意している「攻め」の6点」剣道において「攻め」は非常に重要なテーマですね。  |